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Nick Warren - Global Underground 035

Gu35

2008年リリース、ニックウォレンのGlobal Underground通算8枚目のMix作品。
よくCD1枚目がチルアウト、2枚目が四つ打ちとディスクごとに趣向を分けたりもしてたのですが、
今回はシンプルに2枚ともアトモスフェリックな四つ打ちプログレッシヴハウスです。

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Nick Warren - Global Underground 028

特に話題もない日は、Mix CDのレビューでも書くに限りますな。

今回はProgressive HouseのMixCDシリーズでは最古参・最大手のGUから、
これまた最多数のリリース(通算8枚)のNick Warrenの6枚目。
世界各国の都市をモチーフに描くMix二枚組み作品。
今まで買ったWarrenのシリーズでは一番好きなCDです。

2007年のParis, 2008年のLimaとシンセパッドが特徴的なテックハウスのMix作品が続きますが、
2005年のこれは同様にシンセをバンバン押し出しているものの、
BreaksアリProgressive HouseアリTechnoアリというごった煮Mix。
この雑多っぷりは上海をイメージしたものなんですかねw

Disc1の#1 SJ Esau - Fat Catから早速Breaks。
この曲は中華風なイントロからはじまる、まさに上海のMix CDのためにあるような曲から、
どこか哀愁ただよう曲調で四つ打ちにつなげていき、
ダビーなメロディが特徴的な自身のユニットWay Out Westの
#4 Don't Forget Me (Way Out West's Clifton High Instrumental),
その後固めのドラムに浮遊感あふれるシンセの#5 Starecase - Vapour Trails,
高音がキリキリ強調された#8 BCML - Horowitz
Disc1はageすぎず疾走感のあるWarm upにちょうどいい流れです。
終盤は再びBreaksを経過して若干エレクトロチックな#11 Lustral - Solace (Gardner & Star Mix)でシメ。

 

さきほどのごった煮っぷりはこの後。
Disc2は初っ端からBreaksでスタート。
流れでガンガン押していくかと思いきや#4 Holden & Thompson - Come To Me (Club Mix)でいきなりディープテクノにもぐります。
そのまま再びエレクトロになったかと思えば#6 Hard Floor - Acperience 1
92年リリースのアシッドテクノアンセムへ。 92年とか当時幼稚園児ですよ俺。
そうかと思えばまたエレクトロな雰囲気に戻っ・・・
たかと思えば!#9 Murat Uncuoglu - Flameで突然視界が開けたように壮大な空間シンセが飛び込んできます。
序盤のブレイクスも、中盤の派手なテクノもこの繋ぎのタメに入れてたんじゃないか
ってぐらいに見事な入れっぷり。 このあたりはさすが。
そのままトランシーな流れで、綺麗なブレイクスが続き昇天しつつ終了。
まさにごった煮なれど、たった80分の中でここまで色んな要素が違和感なく詰め込まれてて、
ちゃんとひとつのものとして完結してるところは、
空間系・トランシーな方向のプログレ好きには是非聴いてもらいたい一品です。

 
(しかしジャケ写のインパクトと威圧感がすごいw)

しかしいつになく褒めまくってるなー、俺w
まあでも、このCDはプログレを好きになるきっかけとなった一枚なので、特別です。

CD1
1 SJ Esau - Fat Cat
2 Jacob Todd & Kelly Noland - Somehow (Aural Imbalance Remix) 
3 Alex Stealthy - Once (Sunseeker Remix)
4 Way Out West - Don't Forget Me (Way Out West's Clifton High Instrumental Mix) 
5 Tini Tun - Over It
6 Starecase - Vapour Trails
7 Seyton - The Drake Equation
8 BCML - Horowitz
9 Starecase - Sunshine
10 Yvel & Tristan - Pillow (Quasar Remix)
11 Lustral - Solace (Gardner & Star Mix)

CD2
1 Chimera - Natural High
2 Morozov - Fly Guitar (Astero Breaks Remix)
3 Pot Shuvit - Conversations (Shiloh Remix)
4 Holden & Thompson - Come To Me (Amateur Guitar Mix)
5 Blendbrank - Synthetic Symphony
6 Hardfloor - Acperience 1
7 Kosmas Epsilon - Sorry For Being Rude 
8 Marcel Schoenbrunn - Maleta
9 Murat Uncuoglu - Flame
10 Peter Martin - Changing In the Face of Grace
11 Mercurio - Simple Things
12 Derek Howell - Your Touch

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