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2010/08/28 Wire 10

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はい、先日、行ってきました。
京浜東北と東海道本線両方とも遅延するというJRの許しがたい蛮行にヤキモキしつつ、19時半頃ようやくIN。

19:00-20:30 Gregor Tresher
とりあえずは序盤のお目当てトレッシャーを見にセカンドへ。
オープン直後、更にセカンドなのでアルバム曲のような空間系のトラックを使うのかと思ったら全然そんなことのないアゲアゲ感でした。
まあ、派手なトラックも作ったりしてるので予想の範囲内ではまあ、ありますが。
正直メインフロアの方が栄える音だと感じた。
とりあえずラストまで踊り、その後は廊下を散策。
知り合いにご挨拶したり、ガチャガチャを買ったり・・・。

21:05-22:15 Ellen Allien
正直音的にはこっちの方がセカンド向きなんじゃないかというディープ寄り、テクノというよりもテックハウスの音。
途中、自分の知ってる曲をかけてたんだけど・・・曲名が思い出せない・・・(Carl Craigかと思ったけど、違った)
酔っ払ってフロアで踊ってたと思ったら三階の椅子に座ってた自分が居た。 不思議。
もっとじっくり聞けば良かったかも・・・

22:45-0:15 Dominik Eulberg
この日の個人的一番のお目当て、オイルさんを見に再度セカンドへ。
DJセットなので綺麗目のパリパリとした自身の曲は少ないかも、と思ってましたが、
一曲目にCuloe De Song - The Bright Forest(だったと思う)、二曲目に
Play Paul & Nicos Marcos - Breath(これは間違いない)と、やっぱりドロドロとしたニカ要素のテクノが中心のセットでした。
中盤は際どいエレクトロとかキックの重いトラックとかも入ってきて結構熱い(暑い)展開に。
ラスト付近でようやく持ち味の綺麗なシューゲイザー感のあるトラックも混ざってきて、ラストはModerat - A New Errorで終了。
やっぱりこーゆう音が好きなんですねー、僕は・・・

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1:00-2:30 Butch
目当てのはずが睡魔にやられて途中の5分しか見れず。
その五分でGreat Stuff感の溢れるテックハウスととらえてどこかでゴロゴロしてました。
あ、そうだ、何故かケニシを眺めてたんだ・・・
今思うともったいないことした・・・

この後、まったりと床で談笑しつつ睡魔と戦う。

4:25-5:35 Radio Slave
この日初めてメインフロアでまともに踊る。
ガチッとしたリズムにパーカッションや多国籍なボーカルが入った期待通りにしっかりと躍らせるセットで大満足。
このとき、「Radio Slaveはハウス(キリッ」とtweetしてましたが、ぼくなりにそう思った理由もちゃんとあるんですよ。
ジャンルはミニマルテクノってことで有名だけど、Mixが小節ごとにしっかり区切って混ぜてきてるというか、曲の展開を知った上でここぞのタイミングで音を差し込んでいる感じがいかにもハウスらしいMixのやり方だなぁと、そう感じたわけです。
テクノの人、特にBPM早めのテクノとかだと曲が挿入されてくるタイミングや低音が入るタイミングとかが結構適当というか、読めなかったりして、あんまり釈然としないことが多々あったりするんですよね。
(多分に偏見が混じってますが許してくださいませ)
実際本人名義ではハウスでDJをしているらしいので、おそらくそのあたりも影響しているのかなと。

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5:35-7:35? Jeff Mills
Blue Man Groupとコラボすると聞いて結構楽しみにしていたジェフミルズなんですが、
正直なところかなり期待はずれだったと言わざるを得ない。
VJに自分の映像を流して分身してDJしてるような演出や、Blue Man登場時のエイリアン同士の交流(?)のような演出は面白くていいんですけど、
肝心の音がトリを任されたDJの音とは思えないほど、CDJ(DVDJ?)に慣れていないのかMixをミスるミスる、綺麗にMixできたことの方が少なかったんじゃないかというぐらいミスる、
音も盛り上がりに欠ける平坦な感じ(その手の音が嫌いなわけじゃないけど)がブルーマンが登場した6時半頃までずっと続いて周りのお客も棒立ちが目立つ、なんとも言えない状況でした。
ブルーマン登場時が一番盛り上がってたんですが、5分もせず退場してしまい「えっ?」「えっ?」「何それ短い」状態で呆然。
いやこの瞬間自体は凄く面白かったんですけど。

その後、自分の去り際には普段聞いたことのあるミルズらしいテンションが聴こえてきていたので、どうやらブルーマン後には盛り上げモードに入っていたようなので、もしかすると挽回していたのかもしれませんがそのまま帰宅。
Tweetなんかをみると、Bellsとかもかけてたみたいですね。

ExhbitionistのDVDとかも持ってるのでミルズが嫌いじゃあないんですけど、あのMixっぷりは、無いかと。
この日見たDJの中で一番ヘタと言われても仕方ないんじゃないでしょうか・・・

まあ、とりあえずはDominikとRadio Slaveが非常に良かったのでイベントとしては不満はないです。 思った以上に会場も快適だったし、
DJの知り合いの皆さんにも会えて楽しかったしね。
またよろしくおねがいします。

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2010/07/30-08/01 Fuji Rock Festival 2010

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今年で三回目の参加、国内フェスの最大手フジロックに行ってまいりました。
どうも今年は三日間、断続的に曇り→雨を繰り返して体力的にもかなりハードな三日間となりましたが、
実は初のフル出場(今までは3日目の途中で帰宅、もしくは不参加だったので)でした。

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7/30(Fri)
Superfly
とりあえずの初日、OpeningということでSuperflyを見にグリーンへ。
ライブが始まったとたん少し降り出したが、すぐ止んでちょうどいい空気感に。
ボーカルの人、例のヒッピーファッション的な頭に巻くアレ(名前が出てこない)を装備せずのライブでした。
とにかく目力の凄さに驚き。

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ヒカシュー
Superflyが終わったら奥地へ移動。
とりあえず次の目当てのJaga Jazzistまで結構時間があるのでフラフラすることに。
オレンジとヘブンを行ったりきたりしてました。

iLL
シューゲイザー要素の入ったロックでした。
ちょうどお昼頃、暑いのなんの・・・

Mustang
オレンジ・ヘブン間をフラフラしていてノーマークながらかなりイカしたバンドを発見!!!
いわゆるロカビリースタイルのフランスのバンドだったみたいで、あまりのテンションの高さに思わず踊る。

toe
Jaga Jazzist待ちでホワイトへ。
こちらもいい感じのインストバンドでした。
でも時間オーバーしすぎてたよね。
そしてそろそろ雨タイム。

Jaga Jazzist
雨sugeeee! 雨量的には去年の初日並だったと思わざるを得ないほどの雨。
で、流石に寒くなってきた頃にようやくスタート。
殆どの曲が前に紹介したOne-Armed Banditの収録曲でしたね。
複雑なリズムだったあれをそのまま生でやってしまうあたりはさすがかと。
ドラムのおじさんがリーダー?だったのか一番喋ってた気がする。

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このあと、雨で宿まで退散。
!!!見忘れたけど、噂聞くとあんまり良くなかったみたいなのでまあ、いいか。
オールナイトフジは完全スルー。

7.31(sat)
Narasirato Pan Pipers
今年の民族ダンス枠(?)と断定して見にいきました。
ソロモン諸島からの御一行、管楽器をポカポカ叩くドラムのような音が気持ちよくて好きでした。
そして何故か坂本九の「上を向いて歩こう」が。

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この後、さらに奥地に行って川に入って出て来れなくなったり、
まんたろうさんと合流してウロチョロして結局宿に戻ってゴロゴロしてたりして夜を待ったり。

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Roxy Music
終盤だけ見ました。
・・・人少なッ! ある意味衝撃のグリーン。
殆ど最後だけしか見てないのでなんともいえませんが、一緒に行った友達曰く、良かったとのこと。 だからこそなおさらこの人の数が惜しい。

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Chris Cunningham
その人の少なさを引き継いだままスタートw
カニンガム自体は去年も見たんですよね。 WARP20で。
短期間で再び見ることとなったので、どれちゃんと垂れ流しじゃなくて構成変えてくるのか?と思い観察。
序盤は定番の男と女がボコボコ殴りあってる映像。 それにDonna SummerのI Feel Loveを高速で混ぜてくるというカオスセレクションっぷりで笑う。
その後もお約束のラバージョニーをやったり、
後は新作らしい怪しげな呪術師がお腹ドラムでドンドコやるようなやつとか、
ベッドで寝ている女の子の顔が電撃にあわせてクネクネ動くやつとか、
NYの地下鉄の風景をMixしたゆっくりしたスターギターみたいなやつとか、
意外と新作多くて驚いた。 でもスターウォーズはやってほしかったなあ、あれは絶対盛り上がるのに。

Riva Starr
終了後そのままレッドへ。
リバスタらしいファンキーでアッパーなテックハウスが早速かかっててテンション上がる(やっぱり四つ打ちが安心する・・・w)。
でも深夜のオープン直後ってのは勿体無い気がするんだけど。

Dexなんとかは曲の合間合間で日本語で文化がどうのって語りが始まったのでメシタイム。

Mylo
エレクトロハウスあり、ディスコハウスあり、Drop the Pressureあり。

Ivan Smagghe
ゴツゴツに硬いテクノと聞いて、期待してました。 そして期待通り。
リッチーのMixCD(DVD?)でもおなじみUnderground ResistanceのTransitionのアカペラでスタート。 この時点で早速テンションあがる。
メロディらしいメロディもない、トライバルなテクノの一時間、
朝4時で流石に人が少なくなってきてたので、いい感じで前列でMixを眺められたけども、本人は動きが少ないわりに縦フェーをこまめにいじったりエフェクトかけながら次の曲につなげたり、テクニックも極上でした。
いやー渋かった。

8.1(sun)
Secret Guest
フジ恒例の天上界へ行くため、ドラゴンドラへ。
ギリギリGuest終了時だったようですが、どうやらSugiurumnがまわしてたとのこと。

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YODA
やっぱりDay Dreamingの空気が気持ちよすぎていい感じに酔う。
霧も強くなってきた中でユラユラ揺れてると知り合いに沢山出逢ってさらにテンションあがる。
フジ下界は色々と大変なのでお酒抑え目ですが天上界では気兼ねなく酔っ払える・・・

Boom Boom Satellites
トムヨーク待機のため、グリーンへ。
MCひとつなく?曲を次から次へと演奏していく感じは好きです。
天上界のインパクトが強すぎて(酔っ払って)ほとんど寝てましたが・・・

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Atoms For Peace
直前に「大変な混雑が予想されます」とまでアナウンスされたこのバンド、
確かに混んでたけどもうちょっと混みまくるのかと思ってた(といっても自分が居たのはステージ後方ですが)。
で、その噂どおりの圧巻のライブ。
トムのアヘ声もフリーのベースも凄いけど、何が一番よかったかといえばMauro Refoscoのパーカッションがよかった。
始まる前はスロウな曲がメインなのかと思ったのに、パーカッションのカタカタと断続的に迫ってくるクリック音が勢いを増幅させてて噂以上にカッコ良くなってました。
クリックロック、なんてありもしないジャンルが頭に浮かんだ。

あと、フリーが小学校の授業でおなじみ青色の鍵盤ハーモニカをものすごい動きで演奏してて吹いた。
あれだけノリノリでやると鍵盤ハーモニカも絵になるね。
AFPの時間帯まで降らなかったこの日の雨も、空気読んででステキだった。

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Massive Attack
やはり最新作のHeligolandからのトラックが多目な感じでした。
それでもちゃんとAngel、Karmacoma、Unfinished Sympathyとかそのあたりもやってくれて満足。
ステージの日本語のテロップで実際のニュースとウソのニュースを織り交ぜて、
「あなたは何を信じますか?(うろ覚え)」とか、
過去の偉人の「自由」に関する格言テロップをFuture Proofのときに流したり、
メッセージ性が強くて中々に面白いVJでした。
でも「イルカを食べる必要はありますか?」はちょっとw

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Scissor Sisters
音はハッピーだけど、本人達は明らかにド変態(アッー!)でした。
流石に疲れて途中で宿へ。 Horse Meat DiscoやRusmas Faber見ず仕舞いだったけど三日間雨だらけで流石に大変。

はじめてちゃんと三日間フルで出場できたけど、
今年は疲れました。 でも、やっぱり楽しかった。

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それでは一応、今年のフジロックのマイベストアクト。
1.Atoms For Peace (圧巻。もう二度と見れないかもしれない)
2.Ivan Smagghe (今度は是非単独で。)
3.Mustang (もっとしっかり見ておけばよかった。)

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