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2010/10/23 CLASH x Drumcode @ ageHa

20101023a

Swedenのハードミニマル大男ことAdam BeyerのレーベルDrumcodeのレーベルナイトのようで、アリーナはSwedenからのテクノトリオがやるという珍しくアリーナに国内DJなしのイベントでした。
Adam Beyer自体はそこまで詳しくないんですが、David West(そういや、この人もSweden)と何度か共作していたIda Engbergなる女性DJが初来日ということで行ってきました。

0:00-2:00 Ida Engberg
予想通りオープンからの出番、DrumcodeのサブレーベルTruesoulからリリースしていた曲の雰囲気に近い、
硬いキックと乾いたパーカッションの硬派なテクノが中心。
女性で硬派なテクノってのは良いものですな、普通のDJよりもカッコ良く見えますなw
二番手がAdam Beyerなので序盤から徐々に硬い音のままBPMをあげてきてバトンタッチ。

2:00-4:00 Adam Beyer
噂どおりのハードミニマル、先月のUmekとはまた違うハードミニマル感でした。
こちらも硬い、硬い音続きでIdaから一気に上げるのなく徐々に難なく上げていくあたりは中盤のペース配分としてはいい感じだったんじゃないでしょうか(すんなりとガンガン踊れたし)
ただ、ちょっとブレイクが長い曲が多いような気がしましたけど。
しかし背が高いせいか、ブースのミキサーやCDJをすごい前かがみに操作してて「うわぁ、腰にきそうだなぁ」とかどうでもいいことを考えたり。

4:00-6:00 Cari Lekebusch
フロアでお姉さんが売ってるあのキラキラ光る指輪のようなものをはめて楽しそうにブース裏で踊っていたCariがようやくの登場。
音はやはりミニマル続きな感じでようやく踊りつかれてきたので、プールやらテントやらフラフラしていたのですが、
改めてCariおじさんのプレイを眺めてるとさっきのキラキラ指輪を付けたままノリノリでDJしていて流石に吹いた。
音のジャンルに関わらず、楽しそうにDJする姿は好きです(まあ、限度もありますけど)。
Mixもミキサーの縦フェーをこまめに抜き差ししたり、ベテランらしいテクニシャンっぽい動きでした。 キラキラでノリノリでしたけど。

20101023b

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Squarepusher - Shobaleader One

Shobaleader_one

トム・ジェンキンソンの新名義が「Shobaleader One」だと思ってたんですが、Squarepusherの名前でのリリースだったようです。
でもクレジットを見る限り、ベース・ボーカル(もちろんトム)とキーボード、ギターがふたり、さらにドラムと5人での演奏、ということみたいなので、
なおさらSquarepusher名義だと不思議な感じがするのですが。
ドラムは去年のライブでも一緒に来ていた人力ドラムンを鳴らしていた例の人なのかな。

で、肝心の音ですがUltravisitorや更にもっと昔の高速ドラムンベースはもはや完全に姿を消して、トム本人がムーディに歌うボコーダーのボーカルがメインなポップス・ロックになってます。
(時々自分の声を音ネタにしたりはしてたけど、ここまでボーカル前面に押し出したのは初めてなんじゃないですかね。)
前作「Just A Souvenir」も既にドラムンからかなり離脱した構成になってましたけど、今回は更にそれを突き進めた感のある内容に。

アコギ+ボーカルのスッキリサワヤカな#3 Into the Blueや、もはやラウンジミュージックな#4 Frisco Waveあたりがすんなり聴けていい感じです。

まあ、よく作風が変わる人なのでもしかしたらまたドラムン回帰したりするかもしれないですね。
個人的にはこれキライじゃないけどライブに行ってまで聴きたいかというと、正直微妙な気が・・・
やっぱりライブはCome on My SelectorやAnstromm-feck4とか、その頃のテンションの曲を聴きたいですね。

Michael Mayer - Immer 3 [Kompakt]

Immer3

先日来日してたけど華麗にスルーしてしまったミハエルマイヤーのMixCDシリーズ第三弾。
ここんところ凝った作りのMixCDが云々かんぬん、という話をしましたが、
こちらは「何の小細工もないMix一本勝負」手法(?)でございます。

Immerシリーズは一応三作品とも全部持ってまして、
ぼくはドロドロしながらもチルアウト的な催眠効果の強い二作目がえらく好きなんですが、(Immer 2については、今後また改めて紹介したいな)
Immer 3に関してはそのドロドロ部分を強めて、代わりに踊りやすいトラックが多目になったという感触。

Kompaktらしい説明のつかない独特さはあるものの、リズムが結構ハッキリしててなおかつ全体的な雰囲気も鬱蒼とした感触のトラックが続くので
MixCDとしてはこっちの方が統一感もあって作品らしい作品。 のハズなんですが、
Mayer本人の多彩な感じを考えるとちょっと物足りないかなって気もしますね。

01. Courtney Tidwell - Don't Let the Stars Keep Us Tangled Up(Ewan Pearson's Ambient Mix)
02. Closer Musik - Departures
03. Ben Watt - Guinea Pig(DJ Koze Remix)
04. Tim Paris - Edges of Corrosion
05. Smith N Hack - Falling Stars
06. Raudive - Slave
07. Massive Attack - Paradise Circus(Gui Boratto Remix)
08. Popnoname - Hello Gorgeous(Terranova Remix)
09. Charlotte Gainsbourg - The Operation(Superpitcher Remix)
10. Culoe de Song - The Bright Forest
11. Kinky Justice - New Day

Nick Curly & Markus Fix - 2Years Cecille Records [Cecille Records]

2year_cecille

ドイツのテックハウスレーベルの2周年記念MixCD・・・とまあ、タイトルを見れば大体想像付きますね。 ドイツ・マンハイムのレーベルとのこと。

MixCD二枚組なのですが、中身もレーベル色そのままの腰に響くディープハウスよりな味わい深いテックハウスが全編に渡ってMixされてます。
前回紹介したAgoriaのBalanceとは違って大きな起伏もなくじわじわと続くタイプのMixでした。

Disk1はNick Curlyがご担当。 この人の作るトラックは体が揺れるぐらいのちょうど良さでベース・キックが跳ねた感じの曲が多く、このMixもそのちょうど良さをキープした派手さのない堅実なMixでした。
Disk2はMarkus Fixの作品。 で、こちらがどうやら例の「トラックを分解して細分化ループ」手法を取り入れてるとのことで、ジャケット裏のトラックリストを見ると33曲と異常な多さに見えて、実際は12トラック分に再構成されてるみたいでした。
しかしこの手法、例によって元トラックを知らないとどうすごいのかがイマイチ分かりづらいのが辛い所、単純な音だけで判断するならばぼくはNick Curlyの方のMixの方が好みだったw

みんなが知ってるような大ネタのメロディやリフをテックハウスやミニマルに細かく挟んでみたら面白いかも。 アイデアに依るとは思いますが。

CD1: mixed by Nick Curly
01. DJ Sneak - Some More
02. Kreon - Post Modernism
03. Premiesku - Haiku Chicu
04. Daniel Kampf - Honolulu
05. Sebo K. (feat. Metro) - Saxtrack
06. Nima Gorji - Keep On Getting Down
07. Nick Curly - Stuntman
08. Ray Okpara - Deep Driving
09. Anthea & Celler - Caedmon Loop
10. Ilario Alicante - Don't Stop
11. Jacuzzi Boys - De La Casa
12. Marco Effe - Janet
13. Premiesku - Les Tuileries
14. Daniel Kampf - Kids
15. Ethyl & Huxley - Byzantine 2YC Rmx
16. Affkt & Felipe Venegas - Meilan

CD2: mixed by Marcus Fix
01. Markus Fix - Expo 2000
02. Robert Dietz - Djoon 3000
03. Leon - Rain In Rio
04. Markus Fix - Release Yourself
05. Livio & Roby vs. George G. - Invers de Palma
06. Daniel Kampf - Kids
07. Livio & Roby vs. George G. - Kidney Shot
08. Lemos - Nice & Clean
09. Robert Dietz - Salon Du Roi
10. Kreon - Post Modernism
11. SiS - Nu Wim De Wa
12. Huxley - Rubin's Cube
13. Premiesku - Les Tuileries
14. Lemos - Monstarda
15. Livio & Roby vs. George G. - Gorilas
16. Ilario Alicante - Don't Stop
17. Livio & Roby vs. George G. - Diverse
18. Markus Fix - Panacotta
19. Nick Curly - Bulgaria
20. Robert Dietz - Teleparty
21. Ethyl & Huxley - If The Pope Shits In The Woods
22. Premiesku - Haiku Chicu
23. Nick Curly - Dubnoise
24. Sebo K. & Metro ? Saxtrack (Reboot's Twisted Fist Rmx)
25. Kreon - Just Jack
26. Robert Dietz - It's Lonely At The Dub
27. Anthea & Celler - Congata
28. Ray Okpara - The You Of Cool
29. Anthea & Celler - House Nation
30. Andomat 3000 - Cicl
31. Negru - Red Alert
32. Markus Fix - The Russian
33. Ethyl & Huxley - Byzantine 2YC Rmx

Agoria - Balance 016 [EQ]

Balance016

フランスのテクノの鬼才Agoriaの、これまた渋い玄人好みのチョイスで中々人気のあるMix CDシリーズBalanceからのリリース。
Joris VoornやHoldenやらPaolo Mojoやらがリリースしていた当シリーズですが、今回買ったのはこれが初めて。

Disk1はアンビエントやディスコダブ、エレクトロニカが全体的に占め、
Disk2は四つ打ちという最近流行り(なんですかね?)の構成。
前回の来日時も大箱向けながらつかみどころのないドロっとした選曲でしたが、今作もドギラギラしたAgoriaのサイケな個性がふんだんに感じられるMix二作品でした。

いかにも踊れるタイプのわかりやすい音ではないので、リスニング向けといわれてしまえばその通りなんですが(実際、Disk1は中盤が四つ打ちなもののクラブでかけられるような感じではない)、
Disk2の方は割と素直に踊れそうなテクノです。 ただ、同BalanceでJoris Voornがやって話題になった「トラックを分解して細分化ループ」する手法を使ってるらしく、
その辺は色々とMixCDらしい凝った作りをしているそうです。
#13: French Kissから#16: French Kiss(同じ曲!)間の、バイオリンソロの色んなトラックを織り交ぜた6分にわたるブレイクはMixCDならではの展開で、
淡々と繋げていくだけのMixCDとは一線を画しててぼくとしては大好物です。

Mix音源ならもうネットからいくらでもダウンロードできる時代になってしまっているようなので、
あえて練りに練った、MixCDでしか出来ないもの・展開を作っていかないと、そのうち無くなってしまうんじゃないでしょうかね。
そーゆう意味では今回の細分化ループやGUシリーズのようなテーマを決めて作品を作るタイプのMixは好きです。 これからもどんどんやって欲しいな。

CD1 ? ALLER RETOUR
1. Gregg Kowalsky ? Ashes From Evermore
2. Alva Noto ? Xerrox Monophaser 2
++DJ Koze ? Lords of Panama
3. Mark Pritchard ? ?
4. Manvoy de Saint Sadrill ? Soeheniona
5. Tosca ? Joe Si Ha
6. Emiliana Torrini ? Gun
*contains a sample of Mark Pritchard ? ?
7. Agoria ? Parasite 2
8. Arandel ? In D#5
9. Justin ? Columpnam
10. 19.454.18.5.25.5.18 ? When I Think Of
11. Pom Pom ? 10
12. Agoria ? Altre Voci
13. Glimpse ? Train in Austria part 2
14. The Field ? Over the Ice (Live mix)
15. Olibusta ? La Pazz
16. Cubenx ? Mis Dias Y Tus Noches
17. Felix Laband ? Whisitling in Tongues (Todd Terje remix)
18. jozif ? Back 2 My Roots (jozif’s 5o’clock Fabric Shadow edit)
19. Bibio ? Jealous of Roses
20. LCD Soundystem ? 45:33 (Trus’me remix)
21. Boozoo Bajou feat. Rumer ? Same Sun (Prins Thomas Diskomiks)
++ Oxia ? Less Time
22. Hatikvah ? Synchronicty (Block Barley & Engin Ozturk Holmby Hills Remix)
23. Rio en Medio ? The Last Child’s Tear
24. Tipper ? Just as the Sun Went Down
25. Gregg Kowalsky ? Ashes from Evermore
++Alva Noto ? Xerrox Monophaser 2

Balance 016 Disc Aller Retour "Soundcloud Edit" by AGORIA

CD2 ? RISING SINE
1. Sylvain Chauveau ? Hurlements En Faveur De Serge T.
2. Aphrodite’s Child- Loud Loud Loud
*contains a sample of LCD Soundsystem ? 45:33 (Trus’me remix)
*contains a sample of Hauntologists ? A1
*contains a sample of Avril ? French Kiss
3. Taron Trekka ? Shirol
++ Suedmilch ? We Were
4. The Same ? Szarpiesz Minerwa
*contains a sample of Dorothee & Ben Munyaneza ? Mwali we!
5. Ogris Debris ? G-Thong (You and Me remix)
6. Francesco Tristano ? Knee for thought
*contains a sample of Sylvain Chauveau ? Hurlements En Faveur De Serge T.
7. Different Gear ? One Thing More (Dub mix)
++Dorothee & Ben Munyaneza ? Mwali We!
8. Michael Forzza ? Abstractor 2.0
++Rio en Medio ? The Last Child’s Tear
9. Chris Carrier and Jef K ? Morning
10. DVS1 ? Running
11. Drama Society & Vladislav Delay ? Almodrama
12. Agoria ? Libellules
*contains a sample of Sylvain Chauveau ? Hurlements En Faveur De Serge T.
++Gadi Mizrahi ? I Know
++Marc Antona ? Kipkop
13. Avril ? French Kiss
14. Gadi Mizrahi- I Know
15. Jonny Greenwood ? Tehellet
++Agoria ? Parasite
16. Avril ? French Kiss
17. Mark Broom ? Twenty Nine (Broom 09 mix)
18. Einmusik ? Atlantis
19. Perc & Passarella Death Squad ? Temperature’s Rising
20. Aufgang ? Sonar (Spitzer remix)
21. Shit Robot ? Simple Things (Work it Out) (Serge Santiago remix)
22. Efdemin ? Acid bells (Martyn remix)
23. 3 Chairs ? No Drum Machine part 2
24. Kid A ? Lonely
25. Sylvain Chauveau ? Hurlements En Faveur De Serge T.

Balance 016 Disc Rising Sine "Soundcloud Edit" by AGORIA

Agoria(myspace)


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