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2011/07/29-31 Fuji Rock Festival 2011

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今年も行って来ました7月末最大のイベントフジロック。
例年通り、今年も雨・雨・雨の前夜祭も入れた4日間でしたが、
色んな知り合いの方々に会えたしいいライブも聴けてよかったよかった。
疲れて「当分はもういいや」って毎年思うのに三ヶ月ぐらい経つとまた行きたくなるからふしぎ。

■7/28(thu)
初の前夜祭参加でしたが、
テント建てた疲れと建て終わった頃にちょうど降り出した雨によって激しく行く気をなくしてテントでマッタリしてました。
一応、一度だけレッドのあたりまで行ったのですが、結局ウロチョロして帰還。

■7/29(fri)
The Vaccines
サビ部分が非常にわかりやすい英語のIf You Wannaを聴きにグリーンへ。
その曲しか知らないのでアレでしたが三日間のOpeningはやっぱりグリーンでロックを聴かないと!ということでいいスタート。

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The Pains of Being Pure at Heart
シューゲイザー / ドリームポップ枠的な感じだったので見ることに。
ボーカル男性だったんですね。 期待してたほどシューって感じでもなかったのでちょろっと退散。

The New Mastersounds
Jazz/Funkのインストバンド、これがカッコ良かった!
ギター、キーボード、ベース、ドラム、メンバー全員が渋カッコ良い、
盛り上げも上手いし期待してた以上のActでした。
キャンセルとなった日曜のオレンジトリの代打も引き受けてたらしく、見に行けばよかったなと今更思うのでした。

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Coldplay
金曜グリーントリ、Coldplay。
ここ最近でようやくViva la Vidaを聴いたニワカですが、結構楽しみにしてました。
レーザーが発射されたり花火が撃ちあがったり、
ステキな演出が多くてよかったです。 お金かかってますね。
アンコールのラストに、新曲のEvery Teardrop Is A Waterfallが始まった瞬間に
レーザーが上空を照らして降り注ぐ雨が滝のように見えたのは、
最高の演出ですね、なんという神タイミング。

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Washed Out
友達が皆オールナイトフジへ向かう中、ひとりレッドマーキーへ。
Washed Outに関してはちゃんと聴けなかったのですがチルアウト的なLiveだったらしく、
これは深夜じゃなくて昼間の方が気持ちいいんじゃないかなと思った。

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SBTRKT
妖しいマスクを被った二人組(ライブだけ?)、サブトラクトと読む彼らですが、
Liveメッチャクチャカッコよかったです。
未だによくわかってないダブステップ界隈の人らしいのですが、
以前聴いたShackletonと同じくそのダブステっぽさをあまり感じないバキバキとした複雑なリズムに
やや野太いわりにハスキーな歌声が絡む、相当にエネルギッシュなLiveでした。
早速9月にも再来日が決まってるようなので、恐らく行きます。 超たのしみ。

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Four Tet
こっちも初日レッド深夜で期待してたフォーテットなのですが、
先にSBTRKTを見てしまった後だからなのか、それとも前フリのシンセ音が長すぎて冷めたのか、
曲が始まる頃にはイスで眠ってました。
前半しか聞いてなかったんですけど、正直CDそのまま流してるだけなんじゃ・・・という感じでした。
後半部分が良かったんだったらごめんなさいしないとだよね。

■7/30(sat)
ところ天国

二日目も雨。 テンションがイマイチ上がらず、17時のBattlesまでウロチョロすることに。
四年目ですがところ天国にちゃんと入ったのは初めて。
川原が結構平らで結構マッタリできて、しかもホワイトの音が十分に聞こえるし意外と良エリアなんじゃないでしょうか、ここ。

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Battles
はじめグリーンでやると聞いて「正気か」と思ったバトルズのLiveですが、
ボーカルの人が抜けて三人構成になったためか、
ひとりひとりが色んな楽器を弾いたり交替したり試行錯誤しながらやってた感じでした。
ただ、メンバーのキャラが立ちすぎててすごい面白かった。
・ギターの人→やたらしゃがんで演奏してる
・キーボードの人→やたら内股で演奏してる
・ドラムの人→やたら死にそうな顔しながら演奏してる

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ボーカルが抜けてからAtlasどうするのかな?と思ってたのですが
ドラムだけのイントロから徐々にAltasのリズムに入っていくあたりは「あ、これ来たな!」ってわかって気持ちよかったw

Marc Ribot y Los Cubanos Postizos
このあたりで天気も良い具合に落ち着いてきて、オレンジ・ヘヴンあたりをいったり来たり、
ボードウォークを二週してみたりジェラート食べたりまったりしてました。
その中で聞いてたのがこれ。
ギター、ベース、ドラムにパーカッションとオルガンを入れたお爺ちゃん五人衆が南米的なワールドミュージックを奏でるバンドでした。
お爺ちゃんなのに、演奏の仕方がカッコいいんだコレが。

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Congotronics vs Rockers
先ほどのMarc Ribotさん達は正直なところコンゴトロニクス待ちで見てた感じなのですが、
最終的にはこちらよりもあちらの方がカッコ良かったかなと。
勿論音も楽しいし踊れるんですけど、期待してたよりも普通なワールドミュージックだったかな。
もっとインストメインなのかと思ってたんですが、ボーカル沢山でした。
しかしやたらと人数多かったなー、やはりそこがアフリカンなところなのか!

80kidz
土曜深夜! 80kidzって去年も出てませんでしたっけ?
→出てませんでしたね、一昨年でした。
遠巻きに見てた感じだと凄いお客さん居た様な感じだったのですが、Tensnakeが始まった途端人が掃けていってちょっと可哀相だったな。

Tensnake
んで、アーティスト写真がやけにIKEMENでビビったTensnake、
ディスコチックなテックハウスでした。
とてもエレクトロに挟まれてる時間帯に奏でる音じゃなかったけど、僕は好きです。

Steve Aoki
いやもう、こいつが?でもないおバカでしたよ(褒めてる)
コッテコテのゴリゴリのエレクトロに、DJ本人がブース上に昇ってデスボイスで歌いまくる歌いまくる、
なんかもう笑うしかないパフォーマンスでしたよ。

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James Holden
土曜深夜のお目当てはコチラ、ぼくらのホールデンです。
確かに野外Holdenではあるのですが一応テント内だしピークタイムだしというのもあってか、
完全にピークタイム仕様のバリバリとしたサイケなテクノでした。
意外にもOrbitalのImpactなんかも使ってました。 これが自然に入ってくるんだからさすがや。
終盤はもはや四つ打ちですらないようなエレクトロニカで轟音のまま終了。
やっぱ好きだわーこの人のDJ。

Takkyu Ishino
Holdenとの死闘に全てを出し尽くしたやまぶきは
続く3:45、
石野卓球をウソのようにスルーした・・・

→すいません、体力使い果たして爆睡してました。

■7/31(sun)
Altz

三日目昼間はゴンドラに乗り、いつもの天上界へ。
前日のゴンドラが大雨の警報により中止になったこともあってちょっとドキドキしたのですが、
三日目ぼくらが乗るときは全然普通の天候でした。 良かった。
やっぱり乗るとテンション上がるねドラゴンドラ。
着いた先の天上界は、雨でした。

AltzさんのDJは確か一度どっかで聞いたことあった気がしたのですが、
なんかふしぎな感じでした。 何DJって呼べばいいんでしょうね。

Hiroshi Watanabe
天上界にあのHiroshi Watanabe! これが気持ちよくないわけがないじゃないですか。
気持ちよすぎてイスに座って瞑想。
中盤で自身のIlluminationも使ってて胸熱でした。
この頃から天気もすごく良くなってて今年も最高の環境に!

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Yoda
懐かしのHybrid - Unfinished Symphonyからはじまり、
今年のYODA氏はいつになくトランスチックな感じがしました。
あの場所でDJするのは最高に気持ちがいいだろうなー。

Mogwai
天上界から下山、グリーンステージに戻ってきた。
気付いたらもう半分ぐらいモグワイ終わってて、
ウロウロしながら眺めてました。
聞いたとおりの轟音。
流石に前の方のステージで2,3歳の子供を連れてる親を見るとどうかと思いましたね。

Yellow Magic Orchestra
グリーン後方でYMOをマッタリ眺める・・・ハズが・・・
前に行けばいいのに、DQN共が近くに集まって目の前で「ア!ソレソレソレソレ!」とかバカな事をやってるんで冷めてライブに集中できなかったよ。 死んだらいいのにあいつら。
でも御馴染みのFirecrackerやらRydeenやらを生で聞けてカッコよかったなー。
あーあ、あのDQN軍団さえ居なければなー本当になー

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The Chemical Brothers
トイレ行って戻ってくると流石に前方に行ったのかDQN軍団が居なくなってたので後方の席でゆったり鑑賞・・・
ってユッタリ出来る音じゃねえ! Mogwai以上に轟音の爆音でした。
VJと音楽が完全にリンクしている、Liveというよりは超大人数でPVを見て盛り上がってるような感覚でした。
いやでも、スターギターとナントカDJヒィヤーウィゴーゥ!ぐらいしか知らないので、後ろの方でまったり立ったり踊ったり座ったりしながら眺めてました。
いやしかし映像の完成度はすごかった。
僕個人としてはSurface to Airを是非とも聴きたかったのですが、やらなかったですね(白目)

やたら評判良かったらしいのですが、Special GuestのThe Musicは見ないでテントに帰還。
いや初めは見る予定だったんですけどね・・・予想以上に疲れました、連日の雨で。
それにしても・・・四日間は、流石に長いですねw

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それでは今年のマイベストアクト。
1. The New Mastersounds (盛り上げ上手!日曜オレンジトリも見ておけば良かった!)
2. SBTRKT (強烈なリズムで予想以上に良かった。 衝撃)
3. Battles (試行錯誤しながらだったけど知ってる曲の再構成感が聴いてて面白かったので)

ちなみに去年のレポートはこちら
一昨年のレポートもこちら














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